タイの自動車ローン事情

タイは渋滞の酷さで有名な国ですが、それは基本的に自動車の多さに原因があります。十分な道路のインフラが整っていないにもかかわらずとても多くの自動車が売れているのがもうずっと続いているタイの特徴です。

現在タイではアセアン諸国で唯一新車が年間100万台以上売れている国であります。しかし決して自動車が安い国ではありません。国内で生産している自動車も多くありますがその場合でも同等の日本車にくらべて1.5倍以上の値段がする上に、輸入車では日本で買う2倍から3倍以上の値段になってしまいます。

この為に中古車でも非常に高値で売買されていて、中古車の購入でも自動車ローンが必須な状態となっています。これは自動車が高価で財産としても価値が大きいことがあります。つまり中古車でも非常に高価な値段で売れるのです。

そこれ少々無理しても自動車ローンを使って購入するのがタイでは当然のことになっているのです。しかもタイでは自動車ローンの金利が安いのです。年利で2.55%から3.3%という低金利な設定になっているのです。しかし中古車の金利はその数倍の金利を手数料として銀行で借りたりすることが多いのです。

これはまだまだタイでは毎月安定した収入がある人が一般的になって20年くらいしか経っていない所為もあり、ローンに対する認識がとてもルーズだからなのです。高金利で値段の高い中古車を買えば、総額で新車より高くなることも珍しくありませんが、多くの人はその仕組みにまだ気づいていません。この様な状態なので、日本のローン会社がタイへの進出を始めています。近代的なローンのサービスが十分に提供されていないので、大きなビジネスチャンスであると考えているのでしょう。しかしこの様な状態ですので、借りる人の意識も支払いができなくなれば自動車を取り上げられると言う程度の認識で、多くの人が滞納や延滞をしているようです。しかしタイではまだまだ自動車の普及は伸びます。ローンの市場もどんどん大きくなっていくでしょう。

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